ずっと前か書こうと思いながらできなかった、、、

グータラな精神に鞭打って、、、

書き始めようと思う。新年度の4月やしね

 

名付けて「本棚」

私が読んだ本を紹介しようというものだが、

要は自分のための 本の備忘録

本って、読んでから しばらくすると忘れてしまうから

 

“読書の仕方”的な本も色々読んだけど、

グータラな私には どれも合わない

線引くとか、メモするとか、

要点を頭に入れて飛ばし読みするとか

(そんなことしたら、そもそも楽しめないじゃないか!!)

 

そもそも私は「寝ながら読書」が多い

布団に入って2時間ぐらい読んでる時もある

(夜中に目が覚めて眠れなかったりもするし、、、)

 寝ながら読書6

だからメモとか無理

線引きだけはするが

(プラスチックの簡易鉛筆がぴったり。芯が無くなるまで使う)

 

さて、前置きが長くなった

 

第一弾 『この世界の秘密』


いきなり大物だ

この本は今現在の今年のBig3に入る

タイトルからして眉唾ものだが、内容は全然そうじゃない

 

実はこの本、最初半信半疑で、

まず電子書籍のサンプル版を取り寄せて読んでみた

が、内容がすごかったので即 書籍購入

 

目次を見ると

<彼ら>

という言葉が並んでいる

まず、それから説明しなければならないのだが、簡単にいうと、

この世界、つまりこの「地球」を牛耳っている

「一握りの人々」

と説明しておこうと思う

詳しくは本をじっくり読んでほしい

 

とは言いながら、実は3部形式になっている、第一部 

<彼ら>の

「成り立ち、考え方、歴史、編み出したシステム、今後の作戦」を読んでいると、あまりにも凄くて、というか酷くて、気分が悪くなりそうだった。

 

しかし、ここを飛ばして先を読んでも理解できないので、苦しいけれど、読むしかない

なぜそんな苦しい思いをして本を読まなければならないんだ?と思うかもしれない

 

そう

それこそが、著者の絶望するところだ

 

現代の私たちは、「考えること」をしない

いや、しないように<彼ら>に飼い慣らされてしまったのだ

この現実を知ってほしい

 

そして今現在、この世界が どういうことになっているのか

この本は、その「根幹」を書いている

 

恐らく私たちが、政治家や、戦争や、犯罪やその他さまざまな問題について憂いているのは、

まったく「枝 葉」のこと

 

私たちが信じている

西洋医学、毎日食べている食物・食品も、

<彼ら>が私たちを殺すために仕組んでいる

と言ったらどうか?

 

想像してほしい

100年150年前の日本人がどういう生活をしていたか

食べているものはどうだったか

医療はどうだったか

 

少なくとも、今よりもっとシンプルで害のない自然のものだったと想像できるのではないだろうか

 

また、人は死をどう迎えただろうか

長生きだといって、世話をする家族もいず、施設に入れられ、歩くこともできず、車いすに一日中座らされる(ベッドに一日中寝させられる)老人が、150年前にいただろうか?

 

アレルギーや精神病と言われる人々が社会問題になるほど存在しただろうか?

 

どうか、この本を真面目に読んでいただきたい

きっと、覚醒されるはずだ

未来の地球のために、子供たちの未来のために

多くの人が早く覚醒するようにという願いを込めて、

第一弾でこの本を紹介する





**おまけ**

面白いイラストを見つけたのでプレゼント♪


寝ながら読書3